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2022年05月11日(水)

21/22年仏軟質小麦輸出見通しやや下方修正、前年比は27.2%増加
  [穀物・大豆]

フランス政府機関FranceAgriMerは月次レポートで、同国の2021/22年度(7-6月)軟質小麦輸出見通しを1736万8000トンと、前月時点での1767万7000トンからやや引き下げたした。前年比は27.2%増加。欧州連合(EU)向けを805万7000トンから799万8000トン、域外向けは950万トンから925万トンにそれぞれ下方修正。前年との比較にすると、EU向けが30.8%アップ、域外向けは24.7%の増加になる。

軟質小麦の生産推定は3545万7000トン、前年から21.4%増加となる。従来の3546万トンとほぼ変わらない。作付は前年比16.8%増の498万3000ヘクタール。イールドが7.12トンで、前年の6.85トンから上昇となる。期末在庫は299万6000トンの従来予想から322万トンに引き上げた。前年を39.5%上回る。

FranceAgriMerはこのほか、2021/22年度コーン生産推定を1432万6000トンとした前年から12.0%増加で、従来の1432万3000トンとほぼどう同じ。作付を142万7000ヘクタールとみており、前年から11.0%減少。イールドは10.04、前年に比べると25.9%の上昇になる。輸出は581万3000トンから582万6000トンに修正しており、前年から27.5%の増加予想。EU向けを511万3000トンから512万6000トンに修正し、非EU向けは60万トンで据え置いた。それぞれ前年から27.8%、29.2%増加見通しである。期末在庫は前年を23.4%上回る218万3000トンの見通しで、201万5000トンから引き上げた。

Posted by 直    5/11/22 - 08:24 

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