2022年05月19日(木)
株式:続落、FRBの利上げや景気後退懸念が引き続き重石
[場況]
ダウ工業平均:31,253.13↓236.94
S&P500:3,900.79↓22.89
NASDAQ:11,388.50↓29.66
NY株式は続落。FRBの積極的な利上げ姿勢や景気後退に対する懸念が重石となる中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に400ポイント台後半まで値を切り下げる展開となった。売り一巡後もしばらくは上値の重い展開。昼前からは徐々に買い意欲が強まり、午後には小幅ながらプラス転換する場面も見られたが、それ以上の動きにはつながらず。最後は改めて売りに押し戻された。
セクター別では、金鉱株に買いが集まったほか、バイオテクノロジーや素材も堅調に推移。一方で生活必需品や運輸株は大きく下落、保険やコンピューター関連、半導体も下げが目立った。ダウ銘柄では、ユナイテッド・ヘルス(UNH)が1.54%の上昇となったほか、ボーイング(BA)やキャタピラー(CAT)にも買いが集まった。一方でシスコ・システムズ(CSCO)は13.73%の急落、トラベラーズ(TRV)、ウォルマート(WMT)、ナイキ(NKE)も2%台後半の下げを記録した。
Posted by 松 5/19/22 - 16:43



