2022年05月31日(火)
原油:小幅反落、EUのロシア原油禁輸合意で買い先行も最後は売り
[場況]
NYMEX原油7月限終値:114.67↓0.40
NY原油は小幅反落。EUがロシア産原油の禁輸措置で合意したことを受け、世界需給が一段と逼迫するとの懸念から大きく買いが先行したものの、最後は当面の材料出尽くし感も手伝ってポジション整理の売りに押し戻された。7月限は夜間取引から買いが先行、119ドル台まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後には一時120ドルの大台に迫るまで値を伸ばす場面も見られたものの、その後は一転して売りに押し戻される格好となり、116ドル台まで反落。中盤には117ドル台まで値を戻したものの、午後にOPECが増産を計画しているとのニュースを受けてまとまった売りが出ると小幅ながらもマイナス転落するまでに値を崩した。
Posted by 松 5/31/22 - 14:49



