2022年09月21日(水)
金:反発、ロシア情勢不安高まる中でFOMCを前に買い戻し集まる
[場況]
COMEX金12月限終値:1,675.7↑4.6
NY金は反発。FOMCの声明発表を引け後に控え、ポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。ロシアのプーチン大統領が国民の一部動員を発表、情勢が再び緊迫するとの懸念が高まったことも、安全資産としての需要を呼び込んだ。12月限は夜間取引ではプーチン演説を受けて買いが加速、1,680ドル台まで一気に値を切り上げる展開、朝方には1,680ドル台後半まで上げ幅を拡大する場面も見られた。通常取引開始後は米金利が改めて上昇基調を強め、ドル高が進むのにつれて売りが優勢となり、1,670ドル台半ばまで値を下げたものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。引けにかけてはFOMCを前に様子見気分が強まった。
Posted by 松 9/21/22 - 13:48



