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2023年01月12日(木)

22/23世界穀物生産見通し、100万トン上方修正・IGC
  [穀物・大豆]

国際穀物理事会(IGC)は1月12日付けの世界穀物需給報告で、世界の2022/23年度穀物生産見通しを22億5500万トンとし、昨年11月の前回報告(12月分は休み)での22億5500万トンから100万トン引き上げた。前年比1.5%減少。小麦だけなら7億9100万トンから7億9500万トンに上方修正で、前年との比較にして1.9%増加。一方、コーンを11億6600万トンから11億6100万トンに引き下げた。前年に比べると4.8%野減少。

穀物消費は22億7500万トンと見通し、従来の22億7200万トンから引き上げた。それでも前年比にすると0.9%の減少。小麦を500万トン引き上げ、前年比0.6%増の7億8900万トンとした。コーンは11億9000万トンから11億8800万トンに引き下げ、前年から2.4%の減少になる。

穀物貿易は4億500万トンの従来予想から4億700万トンに引き上げた。前年から4.0%減少。小麦は1億9400万トンの見通しで、200万トン上方修正、コーンは1億7000万トンで据え置いた。それぞれ前年から1.5%.、5.0%の減少。期末在庫見通しに関すると、小麦は2億8200万トンから2億8100万トンに下方修正、前年から2.6%増加する。コーンは2億5700万トンから2億5400万トンに引き下げ、前年比較で9.6%の減少。穀物全体で前年を3.2%下回る5億7700万トンの見通しになり、300万トンの下方修正である。

Posted by 直    1/12/23 - 10:46 

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