2023年01月30日(月)
株式:大幅反落、FOMC控え利上げや景気悪化懸念改めて高まる
[場況]
ダウ工業平均:33,717.09↓260.99
S&P500:4,017.77↓52.79
NASDAQ:11,393.81↓227.90
NY株式は大幅反落。決め手となる材料に欠ける中、水曜にFOMCの発表を控え、FRBの利上げ継続やそれに伴う景気の悪化に対する懸念が改めて売りを呼び込む格好となった。ダウ平均は寄り付きから売りが優勢、その後一旦はプラス圏まで買い戻される場面が見られたものの、早々に息切れとなり再びマイナス転落。中盤以降もジリジリと値を切り下げる展開が継続、最後は200ポイント台後半まで下げ幅を拡大した。
セクター別では、保険株が小幅高、生活必需品がほぼ横ばいとなった以外、ほとんどのセクターが下落。中でも半導体や運輸株、エネルギー関連、コンピューター関連は下げがきつくなった。ダウ銘柄では、ゴールドマン・サックス(GS)が1.06%の上昇となったほか、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)やIBM(IBM)、メルク(MRK)にも買いが集まった。一方でジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)は3.70%の下落、シェブロン(CVX)やスリーエム(MMM)、マイクロソフト(MSFT)、アップル(AAPL)の下げも2%を超えた。
Posted by 松 1/30/23 - 17:15



