2023年01月30日(月)
FX:ドル高、FOMC控え米長期金利の上昇につれて買われる
[場況]
ドル/円:130.41、ユーロ/ドル:1.0848、ユーロ/円:141.44 (NY17:00)
為替はドル高が進行、水曜にFOMCの声明発表を控え、FRBがペースを落としてでも利上げを継続するとの見方が改めて強まる中、米長期金利の上昇につれてドルに買いが集まった。ドル/円は東京朝には130円の節目をやや上回ったあたりでの推移、昼過ぎにまとまった売りが出ると129円台前半まで急落したものの、押し目では買い意欲も強く、早々に下げ止まり。ロンドンに入ると130円の節目近辺まで値を回復した。NYでは決め手となる材料に欠ける中ながらジリジリと買いが集まる格好となり、午後には130円台半ばまで上げ幅を拡大した。
ユーロ/ドルは、東京では1.08ドル台後半のレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.09ドル台まで値を切り上げた。NYでは一転して売りに押し戻される格好となり、午後には1.08ドル台半ばまで値を切り下げての推移が続いた。ユーロ/円は東京朝には141円台前半から半ばの水準での推移、昼過ぎにまとまった売りが出ると、140円台半ばまで値を下げた。ロンドンに入ると騰勢を強め、141円台後半まで値を回復、NYでは改めて上値が重くなり、午後には141円台半ばまでもみ合いとなった。
Posted by 松 1/30/23 - 17:16



