2023年06月05日(月)
株式:反落、米景気の先行き不透明感が改めて売り呼び込む
[場況]
ダウ工業平均:33,562.86↓199.90
S&P500:4,273.79↓8.58
NASDAQ:13,229.43↓11.34
NY株式は反落。米景気の先行き不透明感が改めて重石となる中、ポジション調整の売りが相場を主導する展開となった。ダウ平均は寄り付きから売りが優勢、中盤には100ポイントを超えるまでに値を切り下げての推移となった。昼にはハイテク銘柄を中心に買いが集まる場面も見られたものの、プラス転換することなく息切れ。午後遅くには改めて売り圧力が強まり、最後は200ポイント近くまで下げ幅を拡大した。
セクター別では、通信や公益株が堅調に推移したほか、一般消費財やヘルスケアも買いが優勢となった。一方で半導体や運輸株は下落、銀行株や保険、工業株、エネルギー関連も軟調に推移した。ダウ銘柄では、アムジェン(AMGN)が1.75%の上昇となったほか、ジョンソン・エンド・ジョンソンやウォルマート(WMT)にも買いが集まった。一方でインテル(INTC)は4.63%、スリーエム(MMM)は4.44%それぞれ大幅に下落、ナイキ(NKE)やボーイング(BA)も2%を超える下落となった。
Posted by 松 6/5/23 - 16:54



