2023年06月08日(木)
金:大幅反発、雇用鈍化でFRBの利上げ継続観測が後退
[場況]
COMEX金8月限終値:1,978.6↑20.2
NY金は大幅反発。朝方発表された失業保険申請件数が予想を大きく上回ったことを受け、雇用市場の鈍化が始まる中でFRBの利上げ継続観測が後退するとの見方が買いを呼び込んだ。8月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後は失業保険申請件数の発表を受けて買い一色の展開となり、1,980ドル台半ばまで一気に上げ幅を拡大。買い一巡後もしっかりと高値圏を維持しての推移が続いた。引けにかけてはやや上値が重くなり、1,980ドルを割り込んだあたりで取引を終了した。
Posted by 松 6/8/23 - 13:44



