2023年06月08日(木)
原油:反落、景気減速懸念やイラン核合意進展期待で売りが加速
[場況]
NYMEX原油7月限終値:71.29↓1.24
NY原油は反落。米景気の減速やそれに伴う需要の落ち込みに対する懸念が改めて重石となったほか、イランの核合意に関する交渉が進展するとの見方が伝わったことも売りを呼び込んだ。7月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開。早朝にかけては買い意欲が強まり、73ドル台を回復しての推移が続いた。朝方からは一転して売りが優勢となり、マイナス転落。中盤にイラン核交渉進展の情報が伝わると、同国の生産が回復するとの見方から売りが加速、69ドルの節目近辺まで一気に値を崩した。昼には売りも一服、最後は71ドル台半ばまで値を回復して取引を終了した。
Posted by 松 6/8/23 - 15:00



