2023年06月14日(水)
FRB 高官の2023年成長率見通し、1.0%に上方修正
[金融・経済]
米連邦準備理事会(FRB)が14日に発表した、FRB理事および地区連銀総裁による2023年の経済成長率見通しが中央値で1.0%と、3月の前回調査での0.4%から上方修正となった。反面、2023年の失業率は4.5%から4.1%に下方修正。また、個人消費支出(PCE)指数の上昇率が3.3%から3.2%に引き下げとなったが、コア指数は3.6%から3.9%に引き上げられた。
2024年の成長率は1.2%から1.1%、失業率が4.6%から4.5%にそれぞれ下方修正となった。PCEとコアは2.5%、2.6%でいずれも修正なし。
2025年の成長率見通しは1.9%から1.8%に引き下げとなった。失業率も4.6%から4.5%に下方修正。PCEが2.1%で据え置き、コアは2.1%から2.2%に上方修正となった。
見通しは、連銀高官が13-14日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合で提出したものを集計したものとなる。
Posted by 直 6/14/23 - 14:38



