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2023年06月14日(水)

株式:ダウ平均が反落となる一方、S&P500とナスダックは続伸
  [場況]

ダウ工業平均:33,979.33↓232.79
S&P500:4,372.59↑3.58
NASDAQ:13,626.48↑53.16

NY株式はダウ工業平均が反落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は続伸。注目のFOMCで大方の予想通り利上げが一旦見送りとなる一方、将来的な利上げの可能性が高まる中で一旦は大きく売りが膨らんだが、その後はインフレ後退への期待などが支えとなる中で投機的な買い戻しが集まった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に100ポイント台後半まで値を切り下げた。売り一巡後はやや値を回復、FOMCを控えて様子見気分が強まる中でもみ合いが続いた。FOMCの声明発表後は改めて売り圧力が強まり、400ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大。パウエル議長の会見が始まると売り圧力も弱まり、安値から値を回復して取引を終了した。

セクター別では、半導体や運輸株、コンピューター関連に買いが集まったほか、生活必需品も堅調に推移。一方で銀行株は下落、エネルギー関連やヘルスケア、バイオテクノロジー、保険にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、ナイキ(NKE)が5.74%、インテル(INTC)が4.92%それぞれ大きく上昇、ウォルマート(WMT)やプロクター・アンド・ギャンブル(PG)、マイクロソフト(MSFT)にも買いが集まった。一方でユナイテッド・ヘルス(UNH)は6.35%の急落、ボーイング(BA)やウォルト・ディズニー(DIS)、トラベラーズ(TRV)も1%台半ばの下げを記録した。

Posted by 松    6/14/23 - 16:45 

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