2023年06月16日(金)
原油:続伸、将来的な需給逼迫観測支えに投機的な買いが主導
[場況]
NYMEX原油8月限終値:71.93↑1.12
NY原油は続伸。需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、将来的な需給逼迫観測が支えとなる中で投機的な買い戻しが相場を主導する展開となった。8月限は夜間取引では売りが優勢、早朝には70ドル台前半まで値を切り下げる場面も見られた。朝方にかけては一転して買い意欲が強まり、71ドル台半ばまで値を回復。通常取引開始後は再びマイナス圏まで売りに押されるなど、しばらく不安定な状態が続いたが、中盤には値動きも落ち着き、71ドル台までレンジを切り上げてのもみ合いとなった。午後からは一段と騰勢を強める格好となり、71ドル台後半まで値を伸ばして取引を終了した。
Posted by 松 6/16/23 - 14:43



