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2023年07月05日(水)

株式:反落、雇用統計の発表控えポジション調整の売り膨らむ
  [場況]

ダウ工業平均:34,288.64↓129.83
S&P500:4,466.82↓8.77
NASDAQ:13,791.65↓25.12

NY株式は反落。ここまでの投機的な買いの勢いも一服、雇用統計の発表を金曜に控えてポジション調整の売りが相場を主導した。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に200ポイント近く値を切り下げる展開となった。売り一巡後もしばらくは安値近辺での推移、中盤には買い意欲が強まり100ポイントを下回るまで下げ幅を縮小したものの、プラス転換するには至らず。昼前からは改めて売りに押される格好となり、FOMCの議事録発表後には朝方につけた安値近辺まで値を下げた。その後はやや値を回復、引けにかけては動意も薄くなった。

セクター別では、コミュニケーションや公益株に買いが集まったほか、薬品株や一般消費財も底堅く推移。一方で金鉱株や半導体は大きく下落、銀行株や運輸株、エネルギー関連も軟調に推移した。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が1.17%の上昇となったほか、セールスフォース(CRM)やウォルグリーン(WBA)にも買いが集まった。一方でインテル(INTC)は3.30%の大幅安、スリーエム(MMM)やゴールドマン・サックス(GS)も2%台の下げを記録した。

Posted by 松    7/5/23 - 16:41 

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