2023年07月05日(水)
FX:ドル小幅高、FOMC議事録受けFRBの追加利上げ観測強まる
[場況]
ドル/円:144.62、ユーロ/ドル:1.0854、ユーロ/円:157.00 (NY17:00)
為替はドルが小幅高、6月のFOMC議事録発表を受けてFRBの追加利上げ観測が改めて高まったことなどが下支えとなる中で、ドルに対する買い意欲が強まった。ドル/円は東京から買いが優勢、144円台半ばを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。午後には144円台後半まで上げ幅を拡大、ロンドンに入ると一転して売りに押される格好となり、144円台前半まで値を下げたものの、NY朝には144円台半ばまで値を回復した。その後は再び売り圧力が強まったが、144円の節目はしっかりと維持して下げ止まり。中盤には144円台半ばまで値を回復、FOMC議事録の発表後は一段と買いが優勢となった。
ユーロ/ドルは東京では1.08ドル台後半の狭いレンジ内での推移、ロンドン朝には買いが集まり1.09ドル台まで値を切り上げたものの、すぐに売りに押され1.08ドル台後半まで反落。NY朝には改めて1.09ドルを試すまで値を回復したが、中盤にかけては売り圧力が強まり、1.08ドル台 後半まで下げ幅を拡大した。FOMC議事録発表後には一段と売りが優勢となり、1.08ドル台半ばでの推移となった。ユーロ/円は東京では157円台前半のレンジ内でのもみ合い、ロンドン朝には157円台後半まで買い進まれたものの、その後売りが膨らむと156円台後半まで急反落した。NY朝には157円台前半まで値を回復、中盤以降は157円の節目近辺でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 7/5/23 - 17:18



