2023年07月06日(木)
5月求人・労働力異動調査(JOLTS)、求人数は前月比49.6万人減少
[経済指標]
求人・労働力異動調査(JOLTS)
出所:米労働省、NY10:00発表、季節調整値、単位1,000人
| 23年5月 | 前月比 | 求人/離職率 | 23年4月 | |
| 求人数 | 9824 | ↓496 | 5.93% | 6.22% |
| 離職数 | 5871 | ↑211 | 3.77% | 3.64% |
| >自発的離職 | 4015 | ↑250 | 2.58% | 2.42% |
米労働省が発表した求人・労働力異動調査(JOLTS)によると、5月の求人数は982万4000人と前月から49万6000人減少した。民間の求人数は59万8000人の減少、このうち教育・医療が24万1000人、小売業やレジャーも10万人を超える減少となった。製造業は6万4000人の減少、耐久財が1万8000人、非耐久財は4万6000人それぞれ減少した。一方プロフェッショナルサービスは9万4000人の増加、建設業は1万9000人増加した。政府の求人数は、10万3000人の増加となった。求人率は5.93%と、前月の6.22%(修正値)から低下した。
新規採用は620万8000人と、前月から10万7000人増加した。採用率は前月の3.92%(同)から3.99%に上がった。辞職やレイオフ・解雇などを含む離職数は587万1000人と前月から21万1000人の増加、このうち自発的離職は25万人の増加となった。一方で解雇は3万5000人減少、離職率は3.77%と、前月の3.64%(同)から上昇した。
Posted by 松 7/6/23 - 10:05



