2023年07月06日(木)
金:続落、強気の経済指標や米金利の上昇嫌気し売り膨らむ
[場況]
COMEX金8月限終値:1,915.4↓11.7
NY金は続落。経済指標に強気の内容が相次ぎ、今月のFOMCで追加利上げが打ち出されるとの見方が改めて強まる中、米金利の上昇を嫌気する形で投機的な売りが膨らんだ。8月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝からは投機的な買い戻しが集まり、1,930ドル台まで値を回復したものの、その後ADPのレポートで民間の雇用数が予想を大きく上回る伸びとなったことを受けて売りが加速、1,910ドルを割り込むまで一気に値を崩した。売り一巡後は1,920ドル台まで値を回復したものの、弱気の流れは変わらず。ISMサービス指数が予想を上回ったことも重石となる中、最後まで上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 7/6/23 - 13:45



