2023年07月07日(金)
6月失業率は3.57%と前月の3.65%から低下、予想とはほぼ一致
[経済指標]
失業率
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人
| 23年6月 | 前月比 | 23年5月 | 市場予想 | ||
| 失業率 | 3.57% | ↓0.09 | 3.65% | 3.6% | |
| 労働力人口 | 166951 | ↑133 | 166818 | ||
| >就業者 | 160994 | ↑273 | 160721 |
米労働省が発表した6月の失業率は3.57%と、前月の3.65%から低下した。市場予想とは、ほぼ一致した。失業率の母数で、実際に就労中の人や就職活動を行っている失業者、学生など自己申告をベースとした労働力人口の13万3000人と、前月を僅かに上回る増加。労働参加率は62.6%、4ヶ月連続して2020年3月以来の高水準を記録した。非労働力人口は5万人の増加となったが、非労働力人口の中で仕事を求めている向きは8万8000人、3ヶ月ぶりの減少となった。
労働力人口のうち、就業者は27万3000人の増加に転じた。労働力人口の中で就業者が占める割合は前月と同水準の60.3%。失業者は14万人の減少に転じたほか、27週間以上の長期失業者も8万3000人のマイナスと、4ヶ月ぶりに減少した。
Posted by 松 7/7/23 - 08:34



