2023年07月10日(月)
金:小幅反落FRBの追加利上げ観測重石となる中で軟調に推移
[場況]
COMEX金8月限終値:1,931.0↓1.5
NY金は小幅反落。FRBの追加利上げ観測が依然として相場の重石となる中、日中を通じて軟調な展開が続いた。8月限は夜間取引から売りが優勢、ロンドン時間に入ってからは1,930ドルをやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。朝方からはまとまった売りが断続的に出る格好となり、通常取引開始後には1,910ドル台後半まで下げ幅を拡大。売り一巡後は一転して買いが加速。米長期金利の低下も支えとなり、1,920ドル台後半まで一気に値を回復した。中盤にはやや動きが鈍ったものの、大きく売りに押し戻されるような動きは見られず。昼からは改めて騰勢を強める展開となったが、最後までマイナス圏での推移が続いた。
Posted by 松 7/10/23 - 13:46



