2023年07月10日(月)
株式:反発、CPIの発表控えポジション調整の買い戻し集まる
[場況]
ダウ工業平均:33,944.40↑209.52
S&P500:4,409.53↑10.58
NASDAQ:13,685.48↑24.77
NY株式は反発。決め手となるような材料が出た訳ではなかったが、注目を集める6月の消費者物価指数の発表を水曜に控え、ポジション調整の買い戻しがしっかりと相場を押し上げた。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に200ポイント以上値を切り上げる展開となった。買い一巡後は売りに押し戻されたものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。午後からは再び騰勢を強める格好となり、引け間際にまとまった買いが入ると、200ポイント台まで上げ幅を戻して取引を終了した。
セクター別では、金鉱株や半導体に買いが集まったほか、バイオテクノロジーや運輸株、エネルギー関連も上昇。一方でコミュニケーションは下落、公益株も売りが優勢となった。ダウ銘柄では、インテル(INTC)が2.79%、アムジェン(AMGN)が2.78%の上昇となったほか、ホーム・デポ(HD)、ウォルグリーン(WBA)、ハネウェル・インターナショナル(HON)の上昇も2%を超えた。一方でベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)は2.12%の下落、マイクロソフト(MSFT)やトラベラーズ(TRV)、アップル(AAPL)も1%を超える下げとなった。
Posted by 松 7/10/23 - 16:38



