2023年07月10日(月)
FX:ドル続落、米長期金利の低下につれた売りが全体を主導
[場況]
ドル/円:141.31、ユーロ/ドル:1.1000、ユーロ/円:155.46 (NY17:00)
為替はドルが続落。6月の米消費者物価指数の発表を水曜に控えて米長期金利が一段と低下する中、先週金曜の流れを継いだポジション調整のドル売りが全体を主導した。ドル/円は東京では買いが先行、昼過ぎには143円まで値を切り上げる場面も見られた。その後は一転して売りに押される格好となり、ロンドン朝には142円台前半まで反落。しばらく同水準でのもみ合いが続いたあと、NYに入ると一段と売りが加速、午後には141円台前半まで値を切り下げての推移となった。
ユーロ/ドルは東京では売りが優勢、1.09ドル台半ばまでジリジリと値を切り下げる展開となった。ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、1.09ドル台後半まで値を回復。NYに入ると一段と騰勢を強める格好となり、午後には1.10ドルの節目まで値を切り上げた。ユーロ/円は東京では買いが先行、午後には156円台後半まで値を切り上げた。その後は売りに押し戻される格好となり、ロンドン朝には155円台後半まで反落。NY早朝には一旦156円台を回復したものの、朝方にかけては改めて売りが加速、155円台前半まで値を崩した。中盤には売りも一服、155円台半ばでやや上値の重いもみ合いが続いた。
Posted by 松 7/10/23 - 17:16



