2023年07月11日(火)
株式:続伸、材料難の中で前日の流れ継いだ買い戻しが相場を主導
[場況]
ダウ工業平均:34,261.42↑317.02
S&P500:4,439.26↑29.73
NASDAQ:13,760.70↑75.22
NY株式は続伸。新たな材料に欠ける中、前日の流れを継いだポジション調整の買い戻しが相場を主導した。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に100ポイント台後半まで値を切り上げた。その後は一旦売りに押し戻されたものの、プラス圏を維持してしっかりと下げ止まり。中盤にかけては改めて騰勢を強める格好となり、昼には上げ幅も200ポイントを超えるまでに拡大した。午後に入ると買いも一服、高値圏で方向感なくもみ合う展開が継続。引けにかけてまとまった買いが入ると、一段と値を切り上げた。
セクター別では、薬品株が軟調に推移した以外、ほぼ全てのセクターが上昇。中でもエネルギー関連が大きく上昇したほか、銀行株や運輸株、保険、公益株にも買いが集まった。ダウ銘柄では、スリーエム(MMM)が4.87%、セールスフォース(CRM)が3.93%それぞれ大きく上昇、ウォルグリーン(WBA)やボーイング(BA)も2%を超える上昇となった。一方でメルク(MRK)は1.15%の下落、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)やプロクター・アンド・ギャンブル(PG)、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)も軟調に推移した。
Posted by 松 7/11/23 - 16:45



