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2023年07月12日(水)

23/24年フランス軟質小麦生産、初回見通しは前年比3.9%増加
  [穀物・大豆]

フランス政府機関FranceAgriMerは月次レポートで、同国の2023/24年度(7-6月)軟質小麦生産が3500万1000トンと、前年の3369万4000トン(修正値)から3.9%増加するとの初回見通しを発表した。作付が1.5%増えて476万8000ヘクタール、イールドは前年の7.17トン(同)から7.3トンに上昇を見通す。

輸出予想は1750万9000トンとした。前年比にして5.5%増加。欧州連合(EU)向けが778万9000トン、22.0%の増加になる。一方、域外向けは5.0%減少して960万トンの見通し。期末在庫は266万8000トンの予想で、4.5%の減少になる。

当局はこのほか、2022/23年度のコーン輸入見通しを75万トンから68万トンに引き下げた。それでも、前年と比べると39.2%増加。輸出は368万8000トンの従来予想から372万トンに引き上げた。前年との比較で33.5%の減少になる。EU向けを320万3000トンから323万5000トンにやや上方修正し、非EU向けは38万5000トンで据え置き。それぞれ前年から34.1%と34.7%のダウンとなる。2022/23年度コーン生産推定は前年比30.6%減の999万2000トンとし、従来の994万9000トンから小幅修正した。作付を131万7000ヘクタールから131万9000ヘクタールに修正、イールドは7.55トンから7.57トンに引き上げた。期末在庫の予想は211万トンから200万トンに下方修正、前年を13.6%下回る。

Posted by 直    7/12/23 - 09:07 

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