2023年07月12日(水)
金:大幅続伸、弱気のCPI受け投機的な買い戻しが加速
[場況]
COMEX金8月限終値:1,961.7↑24.6
NY金は大幅続伸、終値ベースで6月16日以来の高値をつけた。朝方発表された6月の消費者物価指数(CPI)が予想を下回る伸びにとどまったことを受け、インフレが一段と落ち着くとの見方が強まる中、米長期金利の低下やドル安の進行を支えに投機的な買い戻しが加速した。8月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後はCPIの発表を受けて買いが加速、1,960ドル台まで一気に値を切り上げる展開。中盤には買いも一服となったものの、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 7/12/23 - 14:08



