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2023年07月12日(水)

株式:続伸、インフレ鈍化を好感する形で投機的な買い集まる
  [場況]

ダウ工業平均:34,347.43↑86.01
S&P500:4,472.16↑32.90
NASDAQ:13,918.96↑158.26

NY株式は続伸。朝方発表された6月の消費者物価指数が予想を下回る伸びにとどまり、インフレが鈍化しているとの見方が改めて強まったことが好感される中、米長期金利の低下につれて投機的な買い戻しが集まった。ダウ平均は寄り付きから大きく買いが先行、早々に300ポイント以上値を切り上げる展開となった。買い一巡後もしばらくは高値圏を維持しての推移が続いたものの、昼前あたりからは一転して売りに押し戻される格好となり、100ポイント台まで下げ幅を縮小。その後は動意も薄くなり、方向感なくもみ合う展開が続いた。引けにかけては改めて上値が重くなり、100ポイントを割り込んで取引を終了した。

セクター別では、金鉱株が大きく値を伸ばしたほか、半導体やコンピューター関連、銀行株、バイオテクノロジー、公益株にも買いが集まった。一方でヘルスケアや運輸株などは軟調に推移した。ダウ銘柄では、セールスフォース(CRM)が2.76%の上昇となったほか、インテル(INTC)やゴールドマン・サックス(GS)、マイクロソフト(MSFT)にも買いが集まった。一方でシスコ・システムズ(CSCO)は2.65%の下落、ユナイテッド・ヘルス(UNH)は2.42%の下落、IBM(IBM)やメルク(MRK)も1%を超える下落となった。

Posted by 松    7/12/23 - 16:32 

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