2023年07月13日(木)
米CEO景気見通し指数76.1に低下、過去平均も下回る
[金融・経済]
米主要企業最高経営責任者(CEO)で構成するビジネス・ラウンドテーブルが四半期ごとに行なう景気調査報告によると、CEO景気見通し指数は4-6月期に76.1と、前期の78.6から低下した。1-3月期に4-四半期連続の低下から上昇に転じたのが、僅かながらも低下に戻った格好になる。過去平均の84も下回る。
向こう6ヶ月間の売り上げについて、増加見通しが67%と、前回調査での68%からやや下がった。減少見通しも1ポイントダウンとなって13%。横ばいが18%から20%上がった。設備投資見通しに関すると、増加が34%から35%に上昇した一方、据え置きが49%から48%にダウン、減少は17%で変わらない。雇用計画では、増員が前回調査の41%から40%に小幅低下となった。現状維持が33%から40%にアップ、縮小は26%から27%に上がった。
2023年の実質国内総生産(GDP)見通しは1.5%の増加と、伸び率が前回調査での1.4%から上方修正となった。
Posted by 直 7/13/23 - 10:45



