2023年07月13日(木)
金:小幅続伸、インフレ後退支えも手仕舞い売りで上値重い展開
[場況]
COMEX金8月限終値:1,963.8↑2.1
NY金は小幅続伸。弱気の物価指標を受けて米国のインフレ圧力が後退しているとの見方が強まる中、長期金利の低下を好感する形で買いが集まってくるものの、上昇局面ではポジション整理の売り圧力も強く、方向感なく上下に振れる展開が続いた。8月限は夜間取引ではややプラス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内で売り買いが交錯、朝方にかけてはやや上値の重い状態が続いた。通常取引開始後は生産者物価指数が予想を下回ったことを受けて1,960ドル台後半まで買いが集まったものの、すぐに売りに押されマイナス転落するなど、不安定な値動きが継続。中盤にはプラス圏を回復しての推移となったが、昼前に再び売りに押されるなど、最後まで明確な流れが見られることはなかった。
Posted by 松 7/13/23 - 13:53



