2023年07月13日(木)
原油:続伸、産油国の減産による需給逼迫観測が買い呼び込む
[場況]
NYMEX原油8月限終値:76.89↑1.14
NY原油は続伸。産油国の減産によって需給が引き締まるとの見方が支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。インフレ後退期待を背景とした金利の低下やドル安の進行も強気に作用した。8月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方にかけては売りに押されマイナス転落する場面も見られたものの、通常取引開始後には下げ止まり。中盤にかけてまとまった買いが入ると、76ドル台後半まで一気に値を切り上げた。その後は再び売りに押され僅かながらもマイナス圏まで値を下げたものの、押し目では買い意欲も強く、すぐに値を戻した。最後は再び買いが加速、日中高値を更新する形で取引を終了した。
Posted by 松 7/13/23 - 14:49



