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2023年07月13日(木)

株式:続伸、インフレ懸念後退し長期金利低下する中で買い先行
  [場況]

ダウ工業平均:34,395.14↑47.71
S&P500:4,510.04↑37.88
NASDAQ:14,138.57↑219.61

NY株式は続伸。朝方発表された6月の生産者物価指数が前日の消費者物価指数同様に予想を下回る伸びにとどまり、このままインフレが後退するとの期待が一段と高まる中、米長期金利の低下好感する形でハイテク銘柄を中心に投機的な買いが集まった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に100ポイント以上値を切り上げる展開となった。買い一巡後もしばらくは高値圏を維持しての推移、中盤にかけてはポジション調整の売りに押し戻されたものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まった。昼からは動きが鈍くなり、狭いレンジ内でのもみ合いが継続。午後遅くには再び買い意欲が強まったものの、朝方につけた高値手前で息切れ。最後は売りに押され上げ幅を縮小した。

セクター別では、半導体や情報通信に大きく買いが集まったほか、銀行株や金鉱株も堅調に推移。一方でエネルギー関連は下落、ヘルスケアや運輸株も上値が重かった。ダウ銘柄では、マイクロソフト(MSFT)が1.62%の上昇となったほか、シスコ・システムズ(CSCO)やセールスフォース(CRM)、スリーエム(MMM)の上昇も1%を超えた。一方でウォルグリーン(WBA)は1.91%の下落、トラベラーズ(TRV)やシェブロン(CVX)、メルク(MRK)も1%を超える下落となった。

Posted by 松    7/13/23 - 16:36 

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