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2023年07月13日(木)

FX:ドル続落、インフレ鈍化観測から米金利低下につれ売られる
  [場況]

ドル/円:138.04、ユーロ/ドル:1.1226、ユーロ/円:154.97 (NY17:00)

為替はドルが続落。6月の米生産者物価指数(PPI)が前日の消費者物価指数同様に予想を下回る伸びにとどまり、インフレの鈍化が再確認される中、米長期金利の低下につれてドル売りが膨らんだ。ドル/円は東京では買いが優勢、138円台半ばを中心としたレンジまで値を切り上げての推移となった。午後には138円台後半まで上げ幅を拡大したものの、早々に息切れ。ロンドンに入ってからは138円台前半から半ばのレンジ内での推移となった。NYではPPIの発表後に139円に迫るまで買い戻しが集まる場面も見られたが、その後は改めて売りに押される展開。午後には138円節目近辺まで値を切り下げての推移となった。

ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、1.11ドル台半ばまでジリジリと値を切り上げる展開となった。ロンドンに入ると一段と騰勢を強める格好となり、1.11ドル台後半まで上げ幅を拡大。NYに入っても買いの勢いは衰えず、午後には1.12ドル台前半まで値を切り上げた。ユーロ/円は東京から買いが先行、154円台前半から半ばのレンジ内での推移となった。ロンドンに入ると改めて買い意欲が強まり、154円台後半まで上げ幅を拡大。NYに入るとPPIの発表後に155円台まで値を切り上げた。その後は買いも一服、中盤には154円台半ばまで値を下げたものの、午後からは再び騰勢を強める格好となり、遅くには155円に迫るまで値を回復した。

Posted by 松    7/13/23 - 17:20 

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