2023年07月14日(金)
FX:円安、米金利の低下一服で金融政策の違いが改めて材料視
[場況]
ドル/円:138.74、ユーロ/ドル:1.1226、ユーロ/円:155.77 (NY17:00)
為替は円安が進行。米金利の低下が一服となる中、欧米中銀と日銀の金融政策の違いが改めて材料視される格好となり、円にポジション調整の売りが膨らんだ。ドル/円は東京朝に137円台前半まで値を下げる場面も見られたものの、その後は一転して買い意欲が強まり、ロンドン朝には138円台前半まで値を回復。NY早朝には138円台後半まで値を切り上げた。その後は買いも一服、中盤にはやや売りが優勢となり138円台半ばまで値を下げたが、押し目では買い意欲も強く、早々に下げ止まり。午後には138円台後半まで値を戻した。
ユーロ/ドルは東京では1.12ドル台前半から半ばのレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開、ロンドンに入っても明確は方向性が見られることはなかった。NYでは買いが優勢となり、1.12ドル台半ばまで値を切り上げる格好となったが、中盤には買いも一服。午後にかけては徐々に上値が重くなった。ユーロ/円は東京朝に154円台前半まで値を切り下げたものの、その後は買い意欲が強まり午後には155円台を回復。ロンドンに入っても買いの勢いは衰えず、155円台半ばまで値を切り上げた。NYに入ると156円台まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となり、155円台後半を中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 7/14/23 - 17:19



