2023年07月17日(月)
7月ニューヨーク連銀指数は1.1に低下、予想は上回る
[経済指標]
ニューヨーク連銀指数
出所:ニューヨーク連邦準備銀行、NY8:30発表、季節調整値
| 現況指数 | 23年7月 | 23年6月 | 市場予想 | |
| 総合 | 1.1 | 6.6 | ▲8.0 |
ニューヨーク連邦準備銀行が発表した7月の製造業景況感指数は1.1と、前月の6.6から低下した。市場予想は上回った。
生産コストを示す支払指数は22.0から16.7に下がり、2020年8月以来の低水準を更新した。販売価格を表す受取指数は9.0から3.9に低下、2020年8月から増加と減少の境目であるゼロを超えた水準にあるが、この間で最もゼロに近くなった。出荷は前月の22.0から13.4に低下した。受注残と在庫は3ヶ月連続でゼロを下回り、マイナス幅もそれぞれ前月の8.0と6.0から8.8と10.8に大きくなった。一方で雇用は4.7と、6ヶ月ぶりにゼロを上回った。週平均労働時間は0.3と、2022年11月以来でプラス圏に回復した。新規受注は3.1から3.3と、僅かに上昇した。
6ヶ月先の期待指数は14.3と、前月の18.9から低下した。新規受注は13.8から11.0、出荷が17.9から12.0にそれぞれ低下。雇用は13.2と、ほぼ2ポイントの低下となった。設備投資は8.0から2.9にダウン、テクノロジー投資も5.0から2.9に下がった。週平均労働時間はマイナス5.9と、昨年11月以来でゼロを割り込んだ。支払指数は26.0から26.5に上昇、受取指数は17.0から22.5に上がった。
Posted by 松 7/17/23 - 08:32



