2023年07月17日(月)
金:反落、金利低下やドル安一服で手仕舞い売りに押される
[場況]
COMEX金8月限終値:1,956.4↓8.0
NY金は反落。米長期金利の大幅な低下やドル安の急速な進行がひとまず一服したこともあり、ポジション整理の売りが相場を主導した。8月限は夜間取引から売りが優勢、1,950ドル台半ばから後半のレンジで上値の重い状態が続いた。早朝には買いが集まる場面も見られたが、プラス転換することなく息切れ。通常取引開始後は改めて売りが加速、NY連銀指数が予想を上回ったことも弱気に作用する格好となり、1,950ドルを割り込むまで一気に値を崩した。売り一巡後は中盤にかけて、ジリジリと買いが集まる展開。昼過ぎには1,960ドルに迫るまでに値を回復したが、最後は再び上値が重くなった。
Posted by 松 7/17/23 - 13:43



