2023年07月17日(月)
FX:ユーロ小幅高、株高で投資家のリスク志向強まり買い集まる
[場況]
ドル/円:138.69、ユーロ/ドル:1.1236、ユーロ/円:155.83 (NY17:00)
為替はユーロが小幅高。決め手となる材料に欠ける中で大きな動きは見られなかったが、米株の上昇を受けて投資家のリスク志向が強まる中でユーロ買いが優勢となった。ドル/円は東京市場が休みの中、アジア時間は138円台半ばから後半のレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると売りが膨らみ、138円の節目近くまで値を切り下げた。NY早朝からは一転して買い意欲が強まり、139円台前半まで一気に値を切り上げる展開。買い一巡後もしばらくは139円台を維持しての推移。昼前からは上値が重くなり、139円をやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルはアジア時間は112ドル台前半でのもみ合い、午後からは買い意欲が強まり、ロンドンに入ると1.12ドル台半ばまで値を切り上げた。その後は再び上値が重くなり、NYに入ると1.12ドルの節目近辺まで反落。中盤にかけては再び騰勢を強める格好となり、午後からは1.12ドル台前半から半ばのレンジ内での推移が続いた。ユーロ/円はアジア時間には155円台半ばのレンジ内での推移、ロンドン朝には156円に迫るまで買い進まれる場面も見られたが、その後は一転して売りに押され155円台前半まで値を切り下げた。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、156円台前半まで一気に値を回復。中盤以降は買いも一服、156円をやや割り込んだあたりで上値の重い展開となった。
Posted by 松 7/17/23 - 17:20



