2023年07月18日(火)
FX:ドル小幅高、米株の上昇支えとなる中で底堅く推移
[場況]
ドル/円:138.82、ユーロ/ドル:1.1228、ユーロ/円:155.87 (NY17:00)
為替はドルが小幅高。決め手となる材料に欠ける中ながら、米株の上昇を好感する形でドルに買いが集まった。ドル/円は東京では売りが優勢、午後にかけて138円台前半までジリジリと値を切り下げる展開となった。ロンドンに入ると売りも一服、NYでは小売売上高が予想を下回ったことを受けて一旦は137円台後半まで値を切り下げたものの、株式市場が開くとまとまった買いが入り、138円台後半まで急反発した。中盤以降も買いの勢いは衰えず、昼過ぎには139円台を回復する場面も見られたが、午後にはやや上値が重くなった。
ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、午後には1.12ドル台後半まで値を切り上げる展開となった。ロンドンに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、1.12ドル台半ばまで反落。NY早朝にはやや値を持ち直す場面も見られたが、その後は改めて売りが優勢となり、昼には1.12ドル台前半まで値を下げた。午後には売り一服となったが、反発は小幅なものにとどまった。ユーロ/円は東京では156をやや割り込んだあたりを中心に、上値の重い展開。ロンドンに入ると155円台半ばまで値を切り下げた。NY朝には155円を割り込むまで下げ幅を拡大したものの、その後はまとまった買いが入り、156円台まで一気に値を回復。中盤にかけては値動きも落ち着き、155円台後半でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 7/18/23 - 17:18



