2023年07月20日(木)
23/24年南アコーン生産、前年比7.2%減少見通しに修正
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、南アフリカの2023/24年度コーン生産は前年比7.2%減の1580万トンの見通しとなった。生産規模自体は従来予想から変わらないが、前年度の推定を1621万5000トンから1701万8000トンに引き上げられたことから、前年からのマイナス幅が大きくなった。2022/23年度の豊作で国内価格下落の見通しとなっており、作付が限られるとの見方から生産も下向く見通し。大豆の作付が過去最高を更新し、初めてイエローコーン以上になったことも背景にある。作付はが286万ヘクタール、前年比にして2.9%減少する。
2023/24年度国内消費は1330万トンの見通しで、従来の1365万トンからやや下方修正となった。前年に比べると1.5%増加。過去10年間平均して約2%の伸び率から小さくなるとみられる。輸出予想が200万トンから250万トンに上方修正となったが、前年度も引き上げられたたため、前年比は37.5%の減少。期末在庫が前年比横ばいの187万2000トンで、従来の152万6000トンから引き上げとなった。
Posted by 直 7/20/23 - 08:30



