2023年07月20日(木)
金:反落、雇用の強さ背景にインフレ高止まりとの懸念から売り
[場況]
COMEX金8月限終値:1,970.9↓9.9
NY金は反落。朝方発表された失業保険申請件数が強気の内容となり、雇用の強さを背景にインフレが高止まりするとの懸念が改めて高まる中、米長期金利の上昇につれて売りが膨らんだ。8月限は夜間取引から買いが先行、早々に1,980ドル台後半まで値を切り上げた。買い一巡後はジリジリと売りに押される格好となり、1,980ドル台前半まで値を切り下げてのもみ合い。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、あっさりとマイナス転落。中盤には1,970ドルを割り込むまで下げ幅を拡大した。その後は売りの勢いも鈍ったものの、最後まで上値の重いまま取引を終了した。
Posted by 松 7/20/23 - 13:41



