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2023年07月21日(金)

株式:ダウ平均とS&P500が小幅高の一方、ナスダックは続落
  [場況]

ダウ工業平均:35,227.69↑2.51
S&P500:4,536.34↑1.47
NASDAQ:14,032.81↓30.50

NY株式はダウ工業平均とS&P500種が小幅高となる一方、ナスダック総合指数は続落。米景気に対する楽観的な見方が下支えとなる一方、来週のFOMCで追加利上げが決定されるとの観測を背景とした売りが重石となる中、日中を通じて方向感なく上下に振れる展開となった。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行した後、すぐに売りに押し戻されマイナス転落するなど、方向感の定まらない不安定な展開。中盤にかけては改めて騰勢を強める格好となったが、上げ幅は100ポイント台にとどまった。午後に入ってもしばらくは日中高値近辺でのもみ合いが継続、引けにかけてはハイテク銘柄が主導する形でポジション調整の売り圧力が強まったが、かろうじてプラス圏を維持したまま取引を終了した。

セクター別では、公益株にしっかりと買いが集まったほか、エネルギー関連やヘルス変え、半導体も上昇。一方で銀行株は下落、工業株や情報通信も軟調に推移した。ダウ銘柄では、インテル(INTC)が1.95%の上昇となったほか、メルク(MRK)やプロクター・アンド・ギャンブル(PG)、シェブロン(CVX)、ナイキ(NKE)にも買いが集まった。一方でアメリカン・エクスプレス(AXP)は朝方発表された決算で売上高が予想を下回ったことなどが嫌気される中で3.89%の下落、キャタピラー(CAT)やマイクロソフト(MSFT)、ボーイング(BA)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    7/21/23 - 16:54 

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