2023年07月24日(月)
FX:ユーロ安、欧州圏の景気見通しの弱さが改めて材料視される
[場況]
ドル/円:141.47、ユーロ/ドル:1.1062、ユーロ/円:156.50 (NY17:00)
為替はユーロ安が進行。水曜以降にFOMCやECB理事会、日銀の政策会合を控える中、欧州圏の景気見通しの弱さが改めて材料視される格好となった。ドル/円は東京では141円台前半から半ばのレンジ内で、やや上値の重い展開。ロンドンに入ると徐々に売り圧力が強まり、NY朝には141円を割り込む迄に値を切り下げた。その後は一転して買い意欲が強まり、午後には141円台半ばまで値を回復してのもみ合いとなった。
ユーロ/ドルは東京では1.11ドル台前半のレンジ内での推移、ロンドン朝には買いが優勢となったものの、その後発表されたユーロ圏のPMIが予想を下回る弱気のサプライズとなったことから売りが加速、1.10ドル第後半まで一気に値を切り下げた。NY早朝には一旦1.11ドル台まで買い戻しが集まったものの、その後は再び売りが優勢となり、午後遅くには1.10ドル台半ばまで値を切り下げた。ユーロ/円は東京から売りが優勢、157円台前半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンでは弱気のPMIを受けて売りが膨らみ、156円台半ばまで一気に下げ幅を拡大。その後も軟調な流れが継続、156円台前半まで値を切り下げた。NYに入ると売りも一服、中盤には156円台半ばから後半にかけてのレンジまで値を戻してのもみ合いとなった。
Posted by 松 7/24/23 - 17:18



