2023年07月25日(火)
FX:円高、FOMC控えポジション調整の円買い戻しが全体を主導
[場況]
ドル/円:140.87、ユーロ/ドル:1.1055、ユーロ/円:155.65 (NY17:00)
為替は円高が進行。週後半にFOMC会合やECB理事会、日銀会合を控え、ポジション調整の円買い戻しが全体を主導した。ドル/円は東京では141円台前半から半ばのレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入っても同水準での推移が続いた。NYに入ると徐々に売り圧力が強まり、昼には141円をやや割り込むまでに下げ幅を拡大。売り一巡後は一旦141円台前半まで値を戻したものの、午後遅くには再び141円割れを試す展開となった。
ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、1.10ドル台後半で底堅く推移した。ロンドンに入ると一転して売り圧力が強まり、1.10ドル台半ばまで反落。NY朝には1.10ドル台前半まで下げ幅を拡大した。売り一巡後は1.10ドル台半ばまで値を回復、中盤以降は徐々に動意が薄くなった。ユーロ/円は東京では156円台半ばから後半のレンジ内でのもみ合い、午後には156円台後半まで買い進まれた。ロンドンでは一転して売りが優勢となり、156円台前半まで反落。NYに入っても売りの勢いは衰えず、155円台後半まで値を切り下げた。昼には売りも一服となったものの、安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 7/25/23 - 17:16



