2023年07月27日(木)
米硬質春小麦ツアー2日目のイールド推定45.7ブッシェル
[穀物・大豆]
米小麦品質評議会主催の2023年硬質春小麦クロップツアーは26日に138の農地を回り、イールド推定が1エーカー45.7ブッシェルになった。前年のツアーでの47.7ブッシェルを下回り、25日の48.1ブッシェルと比べても低下。2日間あわせて46.9ブッシェル、前年比1.4ブッシェルダウンとなる。ただ、前日ともに、イールドは地域間で開きがあることを指摘した。
クロップツアーによると、初日と同じく、病害や害虫の報告は少なかった。ノースダコタ州中部の生産者はメディアに対し、長い雪も多い冬のために春小麦の作付が通常より3週間ほど遅れたとコメント。一方、5-6月は過去に比べて最も暑くなり、生育が急速に進んだという。一方で、ノースダコタ小麦委員会の幹部は地域によって小麦の生育ペースが遅いと述べた。
Posted by 直 7/27/23 - 08:26



