2023年07月28日(金)
株式:大幅反発、長期金利の低下好感し投機的な買い戻し集まる
[場況]
ダウ工業平均:35,459.29↑176.57
S&P500:4,582.23
NASDAQ:14,316.66↑266.55
NY株式は大幅反発。朝方発表された経済指標がインフレ圧力の鈍化を示す内容となり、米長期金利が低下に転じたことが好感される中、前日の急落の反動もあって投機的な買い戻しが大きく相場を押し上げる展開となった。ダウ平均は寄り付きからしっかりと買いが先行、中盤にかけて一段と騰勢を強める格好となり、昼前には200ポイント台後半まで上げ幅を拡大、日中高値をつけた。午後に入ると大きく売りに押し戻される場面も見られたが、プラス圏でしっかりと下げ止まり。その後は値を回復、引けにかけては動意も薄くなった。
セクター別では、半導体やコミュニケーションが大きく値を伸ばしたほか、運輸株や一般消費財にも買いが集まった。一方で公益株や保険は軟調に推移した。ダウ銘柄では、インテル(INTC)が6.60%の上昇となったほか、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)やマイクロソフト(MSFT)、ボーイング(BA)も2%を超える上昇を記録。一方でウォルグリーン(WBA)は2.71%の下落、シスコ・システムズ(CSCO)やトラベラーズ(TRV)も下げがきつくなった。
Posted by 松 7/28/23 - 16:38



