2008年12月03日(水)
FX:NY午前まで円高ユーロ安が進むもその後値を戻す
[場況]
ドル/円:93.31、ユーロ/ドル:1.2716、ユーロ/円:118.62 (NY17:00)
為替は全般に小動き。NY午前までは円高/ユーロ安の動きが強まったものの、その後は前日とほぼ同じ水準までじりじりと値を戻した。ドル/円は東京からロンドンにかけて93円を挟んだレンジでの上下を繰り返す展開。NYでは朝方発表された経済指標が弱気の内容だったことを受け92円台半ばまで円高が進んだものの、その後は株高の進行につれドルが買い戻された。
ユーロ/ドルは東京で1.27ドルを挟んで小幅レンジで推移した後、ロンドンではユーロ安が進行し1.26ドル台前半まで下落。NYではじりじりとユーロが買い戻される展開。追加利下げの決定が予想されるECB理事会を翌日に控えユーロの上値は重たいものの、一方で米経済指標の悪化や赤字拡大を嫌気したドル売りの意欲も強く、午後遅くには1.27ドル台前半まで値を戻した。ユーロ/円はロンドンでじりじりとユーロが売られ、NY朝には一時117円割れを試すまでに下げ幅を拡大。その後は株高に連れるようにユーロが買い戻され、午後遅くには118円台後半まで値を回復した。
Posted by 松 12/3/08 - 17:44



