2023年10月04日(水)
金:続落、金利上昇一服もこれまでの流れ継いだ売りに押される
[場況]
COMEX金12月限終値:1,834.8↓6.7
NY金は続落。将来的に金利が一段と上昇、ドル高が進むとの見方が重石となる中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。朝方にはADPの民間雇用数が予想を大幅に下回る伸びとなり、長期金利の上昇も一服したが、下落の流れを止めるには至らなかった。12月限は夜間取引から売りが先行、ロンドンの朝方には1,830ドル台前半まで値を切り下げた。売り一巡後は徐々に買い意欲が強まり、ADP雇用レポートの発表後には小幅ながらプラス転換する場面も見られたが、流れを強気に変えるには至らず。その後は再び売り圧力が強まり、1,830ドル台前半まで反落。昼前には買い戻しが集まるなど、不安定な値動きが続いたが、最後は日中安値近辺で取引を終了した。
Posted by 松 10/4/23 - 13:53



