2023年10月04日(水)
原油:大幅反落、景気減速懸念改めて強まる中で売りが加速
[場況]
NYMEX原油11月限終値:84.22↓5.01
NY原油は大幅反落。朝方発表されたADP民間雇用レポートが弱気のサプライズとなり、米景気や雇用の減速に対する懸念が改めて強まる中でポジション整理の売りが加速した。在庫統計では原油の取り崩しが確認されたが、相場の下支えとはならなかった。11月限は夜間取引から売りが先行、早朝には87ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後は一段と売り圧力が強まる格好となり、在庫統計発表後には85ドル台まで下げ幅を拡大。午後に入っても下落の流れは止まらず、最後は84ドル台前半まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 10/4/23 - 14:52



