2023年10月11日(水)
FX:円安、米株の上昇受けてリスク志向強まる中で売られる
[場況]
ドル/円:149.15、ユーロ/ドル:1.0619、ユーロ/円:158.39 (NY17:00)
為替は円安が進行。長期金利の低下を好感して米株がしっかりと上昇、投資家の間にリスク志向が強まる中で円に投機的な売りが膨らんだ。ドル/円は東京から買いが優勢、午後には1448円台後半まで値を切り上げた。ロンドンでは一旦売りに押し戻されたものの、148円台半ばでしっかりと下げ止まり。NY朝からは改めて騰勢を強める展開、午後には149円台前半まで上げ幅を拡大した。
ユーロ/ドルは東京では1.06ドルをやや上回ったあたりで方向感なくもみ合う展開。ロンドンに入ると売り買いが交錯、上下に振れたものの、その後は1.06ドル近辺で再び落ち着きを取り戻した。NYに入ると株価の上昇につれて買い意欲が強まり、1.06ドル台前半まで上昇。中盤以降は売りに押され1.05ドル台後半まで値を下げたものの、午後にはFOMC議事録の発表を受けて再び買いが集まり、1.06ドル台を回復した。ユーロ/円は東京から堅調に推移、午後には158円を回復するまでに値を切り上げた。ロンドンでは売りに押し戻され、157円台後半まで反落。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、158円台半ばまで値を伸ばした。中盤には158円近辺まで売りに押されたものの、午後には158円台半ばまで値を戻した。
Posted by 松 10/11/23 - 17:23



