2008年12月04日(木)
FX:ECBの大幅利下げにも関わらず対ドル中心にユーロが買われる
[場況]
ドル/円:92.20、ユーロ/ドル:1.2767、ユーロ/円:117.74 (NY17:00)
為替は対ドルを中心にユーロ高が進行。ユーロ/ドルは東京午後からじりじりと売り圧力が強まり、ロンドンでは1.26ドル割れを試すまでに下落。ECB理事会では大方の予想を上回る75bpの利下げが発表されたものの、NYでは株安を手掛かりにユーロを買い戻す動きが広がり昼前には1.28ドル台半ばまで値を伸ばした。
ドル/円は東京朝には93円台前半の水準にあったものの、その後はロンドンにかけてドル安が進行、NY朝には92円台半ばまで値を下げた。NYでは午前中方向感なく上下を繰り返したものの、午後からは株安の進行を嫌気し改めて売りが加速、92円割れをうかがう水準まで下げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京からロンドンにかけてユーロが売られ116円台後半まで下落。ECBの利下げ発表後はユーロ/ドルの上昇に連れるように騰勢を強め、昼前には119円台を回復するに至った。午後からは再び売りに押され118円割れを試す水準まで値を戻した。
Posted by 松 12/4/08 - 17:39



