2023年11月20日(月)
23/24年ブラジル大豆作付、16日時点で68%終了・アグルーラル
[穀物・大豆]
ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジルの2023/24年度大豆作付は11月9日時点で68%終了となった。前週の61%から上がったが、前年同期の80%に比べてダウン。南部や北部および北東部では多雨、あるいは雨不足の影響から作業のペースが緩慢で、3年ぶりに小さい進捗率にとどまっているという。
最も気がかりなのはマットグロッソ州の作付とし、前週の降雨に一貫性がなく、高温の負担がなお大きいとの見方を示した。雨不足から作付のやり直す必要があることを指摘しながら、農家の間では大豆を断念し、ほかの作物の作付計画にシフトを考えている向きもあるという。作付のやり直しについては、マットグロッソ・ド・スル州やパラナ州、ミナスジェライス州でも向こう数日間の降雨次第で検討されることになるという。一方、南部の降雨は途切れることなく、リオグランデ・ド・スル州やカタリナ州の作付ペースが鈍いとコメント。パラナ州でも多雨の影響を挙げた。
Posted by 直 11/20/23 - 10:35



