2008年12月09日(火)
株式:弱気の企業ニュース並び、利食い売りも広がって反落
[場況]
ダウ工業平均:8,691.33↓242.85
S&P500:88.67↓21.03
NASDAQ:1,547.34↓24.40
NY株は反落。2日続けて大きく上昇した反動で利食い売りが出やすかったところに、慎重な業績見通しなど企業絡みの弱気ニュースが相次いだことが響いた。業績不安は前夕のテキサス・インスツルメンツ(TI)やフェデックスなどの業績見通し引き下げに始まり、スーパー大手クローガーの予想を下回る決算、光ファイバーのコーニングは設備投資額引き下げなども続いて、足かせになっている。
相場は下げて始まった。半導体株にTIの警告にかかわらず買いが集まりNASDAQ指数は間もなくして回復し、大型株で構成するS&P500も一時的にプラス転換。ただ、ダウ平均は横ばい水準に戻すのが限界で、そのままじり安である。結局、S&P500も前日終値をはさんでのもみ合いを経て、午後は軟調に推移。NASDAQ指数も持ちこたえ切れず、引けにかけて軟化した。
Posted by 直 12/9/08 - 16:33



