2024年02月01日(木)
FX:ドル安、米長期金利の低下背景に売りの流れ強まる
[場況]
ドル/円:146.40、ユーロ/ドル:1.0870、ユーロ/円:159.18 (NY17:00)
為替はドル安が進行。前日のFOMCで早期利下げの可能性が後退したにもかかわらず、米長期金利が一段と低下したことを背景にドル売りの流れが強まった。ドル/円は東京では146円台後半を中心とした、やや広い値幅内で方向感なく上下を繰り返す展開。ロンドンに入っても新たな動きが見られることはなかった。NY朝には147円台まで買い進まれる場面も見られたが、その後は一転して売り一色の状況となり、昼には一時145円台まで下げ幅を拡大。売り一巡後は146円台半ばまで値を回復、動意も薄くなった。
ユーロ/ドルは東京では売りが優勢、午後には1.07ドル台後半まで値を切り下げる場面も見られた。ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、1.80ドル台を回復。NYに入っても上昇の勢いは衰えず、昼には1.08ドル台後半まで一気に値を伸ばした。買い一巡後後も高値圏をしっかりと維持してのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では売りが優勢、158円台半ばまで値を切り下げての推移となった。ロンドン朝には158円台前半まで下げ幅を拡大、その後は一転して大きく買いが集まり、159円台まで値を切り上げた。NY朝には再び158円台半ばまで値を下げたものの、中盤に買いが集まると159円台を回復。午後には動意も薄くなった。
Posted by 松 2/1/24 - 17:20



